概要

本システムは、Wiki をポートレット上で動作させることを目標としています。

ダウンロード

以下の場所からダウンロードができます。

http://sourceforge.jp/projects/jetspeed-japan/files/

動作確認済みのシステム

システム 動作確認
OS RedHat 9
Java J2SE 1.4.1_04
ブラウザ Mozilla 1.4
コンテナ Tomcat 4.1.24
Jetspped Jetspeed日本語版 1.4b5_dev_ja_1

利用方法

基本的には、Tomcat などのアプリケーションサーバーが必要になります。

たとえば、以下の手順で実行することができます。

  • ステップ1
  • Tomcat 4.1.24 をセットアップ
  • ステップ2
  • $TOMCAT_HOME/webapps/ に wikiportlet.war をコピー
  • ステップ3
  • Tomcat を起動
  • ステップ4
  • ブラウザで http://localhost:8080/wikiportlet/ にアクセス
  • ステップ5
  • turbine ユーザーでログイン

    (ユーザー名:turbine、パスワード:turbine)
  • ステップ6
  • Wiki ポートレットが表示されるようにカスタマイズします。 そして、表示させるだけです。

CVS からのビルド

準備

まず、ビルドには Maven が必要になるので、ビルドするシステムに Maven を用意してください。さらに、ポートレットのビルドには、 jetspeed.jar が必要になるので、Maven のリポジトリに jetspeed.jar を保存してください。 たとえば、Jetspeed 日本語版をビルドしてできる jetspeed.jar ファイルを ${maven.repo.local}/jetspeed-japan/jars/jetspeed-japan-1.4-b4_ja_1.jar として保存してください。そのほかにも、足らない jar ファイルが ある場合は、適宜、ローカルリポジトリに追加してください。

Jetspeed 日本語版のビルド

ポートレットを実行するためには、ポートレットのコンテナが必要になるため、 Jetspeed を用意します。本プロジェクトでは、Jetspeed 日本語版を 利用します。jetspeed-japan で build ターゲットを実行してください。

$ ant build

これで war ディレクトリに jetspeed.war が保存されます。

Wiki ポートレットのビルド・配備

次に、Wiki ポートレットのディレクトリに移動して、 Jetspeed日本語版を src/webapp 以下に展開します。 Jetspeed日本語版の展開には、jetspeed-unwar ゴールを利用します。

$ cd portlets/wikiportlet
$ maven jetspeed-unwar

Jetspeed日本語版の WAR ファイルの展開に成功したら、 Tomcat などの用意したアプリケーションサーバーに配備する設定をします。 project.properties の以下の値を環境に合わせて変更してください。

maven.war.build.dir = /home/tomcat/tomcat-4.1.24-LE-jdk14/webapps

maven.war.build.dir を変更したら、ビルド・配備を行う webapp ゴールを 実行します。

$ maven webapp

あとは、アプリケーションを実行します。Tomcat の場合は、 http://localhost:8080/wikiportlet/ にアクセスすると実行できます。